睡眠時間は6時間以上 院長コラム

短いと肥満、糖尿病、うつ病などのリスクが高まる。
世代別に「1〜2歳は11〜14時間」「3〜5歳は10〜13時間」
「小学生は9〜12時間」「中学生は8〜10時間」
「高齢者は床上の時間が8時間以上にならないこと」が理想。
寝不足は能率が60%に落ち、ミスが増える。
厚生労働省 健康づくりのための睡眠ガイド等より

院長 片山信吾